信長バナナの生バナナの販売だけでなく、現在副産物の廃棄されるバナナの葉っぱや茎についても開発しています。
信長バナナペーパーです。吉報紙というネーミングで現在販売されています。
いろいろな用途で利用されてきています。
賞状・感謝状・ランチョンマット・レターセット・メモbook・ちらし・SDG`sのアクションbookなどにも利用されています。
今回のケーブルテレビでは、深く情報発信して頂いています。共同開発頂いた丸重製紙組合の辻様も登場しています。

収穫された後の茎です。今でも、東山動物園等で動物の餌として利用されています。
今回は、この茎を利用してバナナペーパー開発です。


バナナのエシカル商品についてコメント頂けました。
上記からご覧いただけます。